なぜインプラントが必要?

最近インプラントをしたという人の声をよく聞きます。
お盆に主人の実家にいったときにも、親戚のかたが、インプラントをやったおかげで硬いものが食べられるようになってよかったと言っていたのを聞きました。
その人は、数年前にあったときは、部分入れ歯をしているのだけど噛み合わせもよくないし、硬いものを食べるのが怖くて、食事の内容も選んでしまうと話していたのです。
ですから、そんなにも違うのかとかなりびっくりしました。
歯は、歯並びがよいほうが、見た目もいいですけど、それだけの役割を果たしているわけじゃないですよね。
健康という観点からいっても、歯はかなり重要な働きをしているのです。
それは「消化」です。
しっかりと噛むことによって、消化ができて胃や腸で食べ物を消化してくれるわけですが、噛めないと、食べられません。
それに咀嚼ということが脳の働きにも多くの影響を与えているともいいます。
ご老人になれば、だれでも歯がわるくなり、入れ歯になってしまう人がいますが咀嚼力がなくなってくると、「認知症」になる可能性が高くなるともいわれているのです。
ですから、なるべく自分の歯を失わない努力をしなくてはならないのですが、それでも、体質などもあって、歯が悪い人もいるでしょう。
そういう人はもう手立てがないのかというとそんなことでもないのです。
それは、インプラントという方法です。
あごの骨をけずって金属を埋め込むという大手術なのですが、それをやることによって自分の歯が再生したかのような、咀嚼力がもどるそうなのです。
なんでも自分の歯で、食べられる快感を得られるそうです。
その結果、健康にもなるし、見た目も若々しくなっていきますし、やる気がでてくるというのです。
それも分かる気がします。
ただ、インプラントには高い技術が必要だということで、医師選びが大切だということです。
さらに、歯周病になる人も日本人にはとても多いといいます。
歯周病も脳梗塞や脳血栓にじつは影響しているといいますので、歯の健康は実は、全身に作用するらしいです。